無線機買い取りのJA2FJGのあゆみ

原点

古い記憶に頼っておりますので
記憶違いがあるかもしれません(以下すべて同じです)。

始めて電子工作に興味を持ったのは小学校の4.5年の頃、
ひょんな事から鉱石検波器を手に入れ
スパイダーコイルにエナメル線を巻き
並4ラジオからでかいパリコンをはずし

アンテナは10メーター位のロングワイヤー

かすかにNHK、西日本放送、山陽放送が聞こえました。

(当時香川県善通寺市在住)


JA2FJG開局

HF
高1中2(6BA6-6BE6-6BD-6BD6-6AV6-6AR5-6X4)
と807シングル。
アンテナはダイポール。

その後トリオ(現ケンウッド)の9R59とTX88Aに変更(内容は自作と殆んど変りません)。

VHF
50Mhzを追加
クリコン+9R59と6AQ5シングル。
3エレ八木。

井上電機(現アイコム)のFDAM-3を追加。 

1960年代

1960年代
HFのAMから始まり、
50MHzのAM,FMも加わり144MHzは真空管(6AQ5,829B等)で
挑戦するもあえなく敗退。

2アマを獲得しHF(7Mhz)でA1
以後和文でのラグチューに熱中

HF機も主力はTS510に変わり、
メーカー製の機器に変わると共に真空管での製作は休業状態へと。

1960年代-2

少し遅れて1960年代の後半からトランジスターを使用した機器の製作を始めました。
東通工(SONY)の1TXX等は使った経験はなく、
NECからマイクロなんとかいったシリコントランジスター、
高周波特性がよく安価なものが出回るようになってからです。

 基板にマジックインキで直描きから始めましたが、
マジックインキの種類によって出来映えがずいぶん違いましたので、
各社の各色(全部ではありません)をいろいろ試しましたが、

私が使った範囲ではパイロットのペイントマーカー?のホワイトが、
一番良かったように記憶しています。
ホワイトが良かったのは意外ですが、

基板へののりが良く基板の下処理が少しいい加減でも、

結構な出来映えでした。

1970年代

599ライン、TS-520D、が加わり、
CWでDXの真似事(英語が喋れませんので)、

1970代から1980年代にかけて、
衛星通信(アンテナが固定で回転できませんので少しの時間だけ)

衛星通信を運用する過程で144MHz,430MHzのトランスバーターを
製作し以後マイクロウェーブに憑りつかれていきます。

まだこの時期はマジックインキ、レタリング、テープを使用しておりました。

本、無線機買い取りの川花書房

レタリング、テープ
レタリング、テープ
各種 レタリング、テープ
各種 レタリング、テープ

1970年代-2

1970年代の後半はマイクロウェーブに、
メーカー品がない物(一部川越無線、セブロン等では販売していました)を
作る事に夢中になり、
1200MHz,2400MHzのアップバーターを作っておりました。

HFでは主に7MHzでCW,SSBでラグチュー

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2.4GHzパワーアンプ
2.4GHzパワーアンプ
局発部プリントパターン
局発部プリントパターン

1980年代には
始めて7080グループのミーティングに、
娘と一緒に参加させていただきました。
娘は当時小5で開局したばかりでしたが、
以後ときどき交信のお相手をしていただきました。

 マイクロウェーブのミーティングにも参加し、
なかなか入手しずらいパーツも少しづつ集まりだし、
基板づくりも感光基板へと変わっていったのもこの頃

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局発部PLL
局発部PLL

1990年代には製作はほぼマイクロウェーブ オンリー、
1.2GHzは
80年代からアイコムからIC-120、
ケンウッドからTR-50、
ヤエスからFT-2303
等が相次いで発売されましたので、
製作は終了。

IC-120、TR-50は購入しました。

IC120は現在も時々使用しています。

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IC-120
IC-120

2.4GHz帯はアップバーターはいろいろ作りましたが、

 モービルハムにJE1AAH高見沢OMのIC-120を2.4GHzトランシーバーに

改造する記事に触発されトランシーバーの作成を目論みましたが、

周波数の制御、表示でつまづきあえなくギブアッフ゜。

 92年にハムフェアでTM-2400の発表があり、

早速予約をいれましたが、

地方のせいか発送が遅れシリアルナンバーは2ケタぎりぎりの90番台。

 現存しておりますが、台風でアンテナが飛ばされて、

現在はレピーターにもアクセスできません。

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TM-2400
TM-2400

JE1AAH高見沢OMにはモービルハムに掲載された、

IC-120を2.4GHzトランシーバーに改造の記事以来、

ハムジャーナルに掲載の5.7GHz,10GHzデュアルトランスバーター、

24GHzトランスバーター等参考にさせて頂きました。

また高見沢OMには半導体等の入手で無理をお願いしました。

同氏開発のマイクロウェーブ関係のソフトも長いあいだ使わせていただきました。

 5.7GHzのトランスバーターはたくさん(10タイプくらい)作りました。

特に小型のハンディタイプ?

は何種類か製作しました。

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5.7GHzのトランスバーター基板
5.7GHzのトランスバーター基板
5.7GHzのトランスバーター基板プリントパターン
5.7GHzのトランスバーター基板プリントパターン

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